一年間ちょいとウキウキで過ごせます。 

万年Bクラスの新町中組がとうとうやりました。
平成19年度大造り物賞受賞(ファン投票一位)しました。
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ここからがベストショット
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動きや流れが良く出てますね
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後ろからもおすすめ
県内外いたるところに造り物がありますが、町内を曳き廻して、どっから見てもカッコイイのが浜町の造り物の特長でしょう。
個人的ではございますが、今回の受賞の件、非常に嬉しかったので当店駐車場に置くことにしました。来年の8月まで楽しめます。






いざ、八朔祭の幕開けよーーー 

八朔の前夜祭は新町朝興しみこしがあります。
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日々のマンネリに刺激が欲しい方は一緒に担ぎましょう。見に来ていらっしゃるお客の方にも喜んでもらってます。秋の夜の一服の清涼剤となること間違いなしです。
年々パワーアップしてます。来年もお楽しみに。


『八朔祭大造り物が出来るまで 最終回』
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全ての材料を付け終えると、あとは仕上げの作業です。細かな修正を繰り返し、本番の引き回しに備えます。






夏のデザート 

今日のデザートは葛切りです。
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山都町風に・・・
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今が盛りのブルーべリーをソースにしてかけました。




『八朔祭造り物が出来るまで5』
去年はアシ専を紹介しましたが、今年はシュロ専を紹介します。

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新町中組でシュロを扱わせたらこの方に右に出る者はいません。

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なにやら小言を言いながら切られてます。

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「こがんとば撮って何すっとや」   内緒です。






夏のお造り 

鯒(こち)は夏の魚です。
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焼霜造りにして、ポン酢を添えました。


『八朔祭造り物が出来るまで4』
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竹を巻き終わると網を張り、それに材料を括り付けていきます。







山都町の茄子 

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茄子は本当に油と相性のいい野菜です。
田楽の山椒風味です。しばらくの間、すべてのコースにご用意してます。



『八朔祭大造り物が出来るまで3』
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コワリ(木割)で、大まかな寸法をだして、そこに竹(細く割いたもの)を結束線で留めると、造り物の動きや流れが決まります。





今月の肉料理 

今回の食事会は矢部牛をお休みして馬肉のヒレステーキにしました。
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もともと刺身で食べれるところなので、表面を炙っただけです。
サシが入っていないので赤身本来の旨みが楽しめます。
ソースはいつもの柚子胡椒風味です。


『八朔祭大造り物が出来るまで2』
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中心を決めて柱を渡し、短く切った細い角材(通称コワリ)で立体感を出していきます。





盛夏の食事会 

今回の食事会の献立の一つ、枝豆のビシソワーズを紹介します。

玉葱、長ねぎ、セロリの繊切りを、熱したフライパンにオリーブオイルを敷き、ローリエとパセリの茎を加えて蒸らし炒めにする。
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しんなりして甘みが出てきたらジャガイモの薄切りを加える。


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ジャガイモに8分通り火が通ったら、和風だしを加える。
ジャガイモにしっかり火が通ったら、火を止め粗熱をとる。


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今流行のだだちゃ豆(庄内産)剥いてる最中に、豆のいい香りが漂います。


口当たりが気になるので、面倒ですが薄皮も剥きます。
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細かい作業をゴチャゴチャ言いながらやってるオニさん


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粗熱がとれたジャガイモベースをミキサーにかけて、ゴムヘラを使ってきれいにボウルに移す。
同じミキサーに薄皮を剥いた枝豆を入れ、和風だし(牛乳、生クリームでも可)をひたひたに加えスイッチオン。同じボウルに、これまたきれいにゴムヘラを使って移す。

ボウルごと2時間冷蔵庫に入れ冷やし込む。
冷えきったところで塩だけで調味して出来上がり。
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供す器も冷やしておくとgoodstarです。






さて、いよいよ八朔祭が近づいて参りました。
今年も恒例の『造り物ができるまで』をご紹介します。

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造り物の骨となる柱の位置を決め、角材をボルト締めしていく。
つづく。





八朔祭 造り物が出来るまで 9 

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出来上がった造り物を小屋から出し、馬車に乗せます。
古くから続く造り物も色々な場面で機械に頼ることが多くなりました。




献立紹介 

今回のお食事会の最後のデザートは
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菊池マンゴーと巨峰を用意しています。
マンゴーはレモン汁をかけると後味がキリリと引き締まります。



八朔祭造り物が出来るまで 8

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新町のちょいワルRYUさんは毎年、脚専門(アシ専)です。

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下の作業でやりにくそうですが、最後に馬車に乗せると、ちょうど見る人の目線に入る高さのところなので、造り物の真価が問われる大事な部分です。

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本番まで日が押し迫って参りましたが、まだ難所が残っています。(間に合うかな?)







献立紹介 

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小鉢のゼリー寄せに使っている車海老です。

蛸の湯もみにかけているアン肝ポン酢
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アン肝をすりつぶして

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自家製ポン酢で溶いたものです。



八朔祭造り物が出来るまで 7


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巻いた竹の上に木地を貼り
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その木地の上に材料を貼り付けていきます。
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今年は雑木の皮をを胴体の材料に選びました。





献立紹介 

ここ何日か海が落ち着いているようで、やっと鱸(すずき)が手に入りました。

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食事会用に『洗い』にします。
3枚に下ろし皮を削いで刺身にします。

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それを数秒間氷水に入れ、素早く上げ水気を切ります。

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涼しげに形作って並べ、冷蔵庫で冷やし込んでおきます。

夏は刺身を洗いにするとさっぱり・すっきりいただけます。




八朔祭造り物が出来るまで  6

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だんだん迫力が出てきました。








献立紹介 

清涼な気候と美味しい水、豊かな牧草で育った矢部牛は柔らかく、さっぱりしているのが特徴です。
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お食事会で使っているのはヒレの部分ですが、評判が良いので1年を通して使っていこうと思っています。

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焼加減に注意して


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今日の付け合せはマッシュポテトの塩昆布和えと赤ピーマンの揚げ浸しです。



八朔祭造り物が出来るまで  5

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なかしゃん
日が近まるにつれ、夜遅くまで作業が続きます。






献立紹介 蛸の湯洗い 

今の時期は台風などの影響で海がシケていて、お刺身用の白身の魚が手に入らないときがあります。
そんな時は真夏に旬を迎える真蛸を刺身にします。
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一番大事なのは元気のいい蛸を仕入れること。

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頭をおとし吸盤と皮を除くと、

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この通り真っ白です。

これを薄切りにして
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5枚程つなげて一つとします。

人肌程度のお湯で揉むように数秒洗い、甘みを引き出します。
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冷水で数回流して水気を切り、冷蔵庫で冷やし込んで出来上がり。
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氷を敷いた器に鱧と一緒に梅肉醤油を添えて




八朔祭造り物ができるまで 4
ある程度の骨格ができると、そこに輪郭となる竹を巻いていきます。
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竹を巻きながら足りない骨格を作り、骨格と輪郭の同時進行で形にしていきます。
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この作業をしっかりしておかないと、完成の線と形がぼやけてしまいます。
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                        つづく




お食事会の献立紹介 

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モトサツ・ガスパチョ

ガスパチョはスペインのトマトスープで暑い夏におすすめの料理です。
まず完熟のトマトを用意し皮を湯剥きし、中の種を除いておきます。

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そのトマトを裏漉しにかけてジュースを取ります。

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すり鉢にE.X.Bオリーブオイルと千切ったバケットと塩を入れよく擂る。
ここに、先程のトマトジュースを少量ずつ加え、

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完成です。

水を一滴も使ってませんが、8キロのトマトから60人分取れました。
イチオシです。




八朔祭造り物ができるまで 3

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建てた柱に角材で大まかな骨格を出していきます。

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                    つづく








八朔祭造り物 2 

土台が出来たら要となる柱を建てて行きます。

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1年間、雨ざらしの展示に耐えられるように、しっかり・がっちり組み立てていきます。





八朔祭 造り物が出来るまで 1 

八月に入ると浜町は八朔モード突入です。

歴史を説明しますと
祭の起源は天文年間(1532〜1555)の頃、この地方に伝わっていた豊年地踊りや笹踊りの人たちが農家の日ごろの労苦を慰め感謝するために催した祭で、町の家々では見物に来た農家の人たちに酒や肴を振舞っていた。
この祭も時代とともに変化し、明和年間(1764〜1772)から町家全部で行う現在の姿になった。
この祭の特徴は各町内から出される『造り物』で山野に自生するあらゆる植物のみを材料にして組内総がかりで数週間を費やして製作される。
各組ごとに趣向を凝らした巨大な造り物で出来栄えを競い、にぎやかな八朔囃子にのせ、造り物の意味やねらいにかなった装いの勢子が引き回し、街から街を延々と練り歩く華やかな祭が繰り広げられます。

町内で競い合って造り物製作にあたっている為、秘密も多いですが、批判をもらわない程度に「造り物が出来るまで」をドキュメントで紹介していきます。



当日は馬車で引き回すため、まずその馬車に乗せる土台作りから始まります。

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この工程は、ほぼ大工さんの仕事と同じです。

ここから次回は柱を立てていきます。
                    つづく